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これからの太陽光発電の将来像

太陽光発電は、初期費用の元を取るのに、その後何年かかるかを考えたときに、普通に電気代を払うのとどっちが得なのか、そんなに変わらない、むしろ電気代を月々払う方がやすいのでは、というイメージの強い人もいるかもしれません。

しかし、愛知県で太陽光発電を導入するのにかかる費用は、その普及率が上がるとともに、格段に安くなっている事実があります。

太陽光発電の普及率はどれくらい?

ここで、太陽光発電システムの普及率が、実際にはどのくらいになっているのか、総務省や一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)の発表をもとに、詳しく見ていきましょう。

太陽光発電システムが一般家庭に導入されたのか、1993年ですが、その次の年から、国の補助が始まりました。

この頃はまだ、初期費用が高く、導入した件数それほど多くはありませんでした。しかし、2009年から国の補助金制度がはじまり、少しずつ広まっていた太陽光発電は、大幅に件数を増やしました。

補助金制度のはじまった2009年から、補助金制度が廃止された2014年にかけて、実に3倍ほど導入数が増えました。この2014年の太陽光発電の普及率は、日本全国の2人以上の世帯数の6.6%となっています。

この総務省の発表は、5年ごととなっているので、次回は2019年に発表されることになっていますが、その時にはさらに普及率は高くなっていると考えられます。

その根拠は、2017年に発表されている一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)の太陽光パネル出荷量によります。補助金制度が廃止された2014年以降、減少気味だった出荷量は、2017年の発表で、前年比7%アップとなっているのです。

これは、太陽光発電の初期費用が、減少していることに原因があるようです。2009年の初期費用は、5kWの太陽光発電システムを設置する場合に350万円ほどかかっていました。それが、2017年には大幅ダウンしていて、150万円程度で導入できるようになっているのです。

今後の普及率について

コストダウンの進んでいる太陽光発電は、今後もさらに、普及率を伸ばしていくことが予想されます。

なぜなら、少し前までは350万円かかっていた設備が、150万円くらいで導入できて、さらに25年の保証がつくケースがほとんどなので、25年その設備を使うことができたとして、単純計算で、年間6万円を設備費用にかけていることになります。

一方、1年間で太陽光発電システムがどの程度の電気を作ることができるかというと、5kWの設備だと、一般的に5000kWh程度は発電できるといわれています。

そして、普通に電気代として電力会社に払う金額は、1kWh24円ほどなので、5000kWhだと12万円ということになります。

5kWの太陽光発電システムを設置したとき、1年間で12万円分の電気を作り出してくれるのです。つまり、年間6万円の設備投資で、12万円分の電気を作ってくれるわけです。

そう考えたら、太陽光発電の普及率が、今後も増えていくと予想できるのは、無理な考えだとはいえないでしょう。

再生可能エネルギーの重要性

このように、太陽光発電システムの普及が進んでいくのは、国がそれを推奨しているからでもあります。

なぜなら、現在日本で使われている電気は、8割以上を石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料が占めており、さらにそのほとんどを、海外からの輸入に頼っている現実があるからです。

そして、東日本大震災における原発事故をきっかけに、原子力発電の是非についても、国内外で様々な議論が起こっており、今後原子力発電に頼り続けることにも限界があると考えられています。

そこで、将来的にも、資源が枯渇することのない再生可能エネルギーが重要となってくるのです。その中でも、太陽光発電は、尽きることのない太陽光により発電できるシステムであると同時に、設備費用も大幅ダウンとなり、稼働部位が少ないことから、騒音の心配もなく、メンテナンスにかかる費用も他の再生可能エネルギーと比較しても安く抑えられるといわれています。

他の再生可能エネルギーと比べても、一般家庭での太陽光発電の普及率が高くなっているのには、理由があります。

例えば、風力発電の設備を考えてください。風さえあれば夜でも発電できるのですか、かなり大型の設備となり、音も大きいので、騒音被害が出ることも予想され、一般家庭で導入するのには無理があるといえます。また、年間にいくつもの台風が通過する日本の気象条件のもとでは、強風により設備が破壊されることも考えられるので、メンテナンスにも費用がかかるでしょう。

また、古くから日本のエネルギー源として利用されてれきた水力発電も、もちろん一般家庭で導入するのは無理があります。さらに、森林破壊の問題があり、今後その数を伸ばすことは、国家的にも難しいといえるでしょう。

さらに、家畜排せつ物やワラなどの生物資源を燃焼したりガス化したりすることで発電するバイオマス発電や、地熱発電などもありますが、どれも設備規模や費用の面から、一般家庭での導入は難しいといえます。

太陽光発電は、初期費用が高いというひと昔前のイメージとは違い、ここ数年で大幅ダウンを実現していることから、将来的にも普及率は高くなると考えられます。愛知県で太陽光発電システムの導入を考えているのなら、見積もりだけでもしてみて、より具体的なプランを検討してみるのもよいでしょう。

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